マイレージ・プラスセゾンカードが最強な3つの理由

はじめまして!マイレージプラス滝川です。

簡単に自己紹介をさせて頂きますと、神奈川県在住、都内で働くサラリーマンです。
しかし、サラリーマンは世を忍ぶ仮の姿(?)、陸マイラーとしても頑張っています。

陸マイラーとは、飛行機に乗らず、マイルを貯める人のことです。
そして、陸マイラーの常套手段と言えば、クレジットカードを活用してマイルを貯めることです。

というわけで、このサイトでは、そんな陸マイラー、マイレージプラス滝川の一押しカード、「マイレージ・プラスセゾンカード」を紹介したいと思います。
正直に言うと、今現在はANAのマイルをメインで貯めているため、ANAカードをメインカードとしているのですが、以前はこのマイレージ・プラスセゾンカードをメインカードとして使い倒した経験があります。
その時はかなりおいしい思いをさせて頂きました。

はっきり言って、このカード、普通にマイルを貯めるのであれば最強なんです。

では、なぜこのカードが陸マイラーにとって最強のカードなのか、その最強の理由をこれから紹介していきます。

圧倒的なマイル還元率

これこそがマイレージ・プラスセゾンカード、が最強な、一番目の、そして最も重要な理由です。
通常の、クレジットカードショッピング利用による還元率は、1,000円あたりで5マイルと通常のクレジットカードとほぼ同等で、マイルに特化した他の航空系クレジットカードの一般的な還元率と比べれば、むしろ下回っている、という数字なのですが、実はオプション機能を利用することで、他の航空系クレジットカードの還元率をも凌駕する、圧倒的なマイル還元率を実現することができるのです。

気になるそのオプション機能は、「マイルアップメンバーズ」という名称です。
こちらは有料オプションなので、年間5,250円がかかってきますが、たったこれだけで、1,000円につき15マイルという、現在全クレジットカードで最強(当社調べ(笑))の陸マイラー用クレジットカードが出来上がるのです。

ちなみに、ANAやJALといった他の航空系クレジットカードでの還元率と比べてみると、これらの航空系クレジットカードは通常1,000円あたり10マイルという還元率で、移行手数料は年間2,100円~6,300円程度となっていますので、単純に計算すれば1.5倍はお得という結果になります。

UAセゾン獲得マイル

マイルの有効期限が実質無期限

マイレージ・プラスセゾンカードを利用することで獲得できるユナイテッド航空のマイル有効期限は、18か月です。
ただし、18か月の間に1マイルでも獲得、もしくは利用があれば、その時点からさらに18か月、有効期限が延長されます。
したがって、マイレージ・プラスセゾンカードを利用していれば、毎月有効期限が延長され、実質的には無期限でマイルを貯めていくことができます

ちなみに、ANAやJALの場合、マイルの有効期限は36か月で、ユナイテッド航空のように利用があれば有効期限が延長される、というようなことはありません。

私の場合、子供が生まれてからなかなか思ったように海外旅行に行けなくなり、大量にある有効期限が来てしまいそうなANAのマイルを消化するためにどうしたらよいか頭を悩ませていたりします(楽しい悩みですが…)ので、なかなか旅行に行く機会がない方にとって、有効期限を気にせずマイルを貯められる、という点は大きなメリットになると思います。

また、毎年ちょっとずつしかマイルを貯められない方でも、有効期限がないのでじっくりとマイルを貯めていくことができます。
仮に毎年30,000マイル(クレジットカード利用額で換算すると、年間200万円、月間16.7万円)ずつ貯まったとしても、6年かけて180,000マイルを貯め、家族3人でビジネスクラスを利用してハワイに旅行、なんていうことも現実的に可能です。

マイル移行手数料が無料

マイレージ・プラスセゾンカードでは、ANAカードやJALカードでマイルを貯める際にはつきものの移行手数料がかかりません
というか、移行という概念そのものがありません。
ANAカードやJALカードの場合だと、クレジットカードを利用すると、まずはポイントが貯まり、そのポイントをマイルに交換するような形が一般的ですが、マイレージ・プラスセゾンアメリカン・エキスプレス・カードの場合は、毎月のクレジットカードの利用で即マイルが貯まります。
ANAカードの移行手数料は、たとえばANA VISA/Masterカードであれば年間6,300円かかりますのでバカになりません。
コストのことを考えると、大きなメリットだと思います。

というわけで、今回のまとめです。

マイレージ・プラスセゾンが最強な3つの理由

・圧倒的なマイル還元率。
・マイルの有効期限が実質無期限。
・マイル移行手数料が無料。

ここまで読んで頂いて、マイレージ・プラスセゾンカードがとてもお得だということは分かって頂けたと思います。
そこで、次回以降、ここからは、いったいどれくらいお得なのか、どれくらいマイルが貯まるのかといったシミュレーションや、このブログでもよく取り上げているANAカードとの比較なども交えながら、マイレージ・プラスセゾンカードの素晴らしさを検証していきたいと思います。

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マイレージ・プラスセゾンカードの圧倒的な実力を検証

マイレージ・プラスセゾンカードについて検証中の、マイレージプラス滝川@マネテク!です。

さて今回は、前回に引き続いて、「マイレージ・プラスセゾンカード」についてより深く掘り下げて紹介したいと思います。

具体的には、管理人オススメのANA VISA Suicaカードとの比較を通して、マイレージ・プラスセゾンカードの実力を解き明かしていきます

どれくらいマイルが貯まるのか?

それではまず、一番気になる「マイレージ・プラスセゾンカードを活用することで、どれくらいマイルが貯まるのか」をシミュレーションしてみたいと思います。

シミュレーションにあたっては、マイレージ・プラスセゾンカードのお得度をより分かりやすくするために、私のブログ「マネテク!」でもオススメのクレジットカードとして取り上げているANA VISA Suicaカードと比較しながら進めていきます。

また、前提としては、毎月のクレジットカード利用額を15万円、つまり年間のクレジットカード利用額が180万円、として計算してみます。

1.マイレージ・プラスセゾンカード

180万円×1.5%=27,000マイル

2.ANA VISA Suicaカード

180万円×1.39%=25,020マイル

※ANA VISA Suicaカードは、前年のクレジットカード利用額によって決まるランクがV3、マイペイす・リボを利用し、かつリボ払い残高を残して繰上返済をすることで還元率を高めている前提で計算しています。

マイレージプラスセゾンAMEX2

そして、比較をするためには、年会費や移行手数料といったコストのことも考える必要がありますので、次にコストを見てみたいとおもいます。

どれくらい費用がかかるのか?

それでは、マイレージ・プラスセゾンカードとANA VISA Suicaカード、それぞれのクレジットカードででマイルを貯める際に発生する費用を確認していきたいと思います。

1.マイレージ・プラスセゾンカード

まずは年会費ですが、マイレージ・プラスセゾンカードの場合、年間1,575円(税込)の年会費が発生します。

そして、マイルアップメンバーズの費用が、年間5,250円(税込)発生します。
マイレージ・プラスセゾンカードは、通常、クレジットカード利用額は1,000円ごとに5マイルと、お世辞にも高還元率とは言えませんが、このマイルアップメンバーズに加入することで、クレジットカード利用額は1,000円ごとに15マイルと、他に類を見ない還元率が実現されます。

というわけで、マイレージ・プラスセゾンカードで発生する費用は、1,575+5,250=6,825円(税込)となります。

2.ANA VISA Suicaカード

ANA VISA Suicaカードの費用は、マイペイす・リボ利用時で、年会費788円(税込)、マイル移行手数料6,300円(税込)です。
合計すると、7,088円(税込)となります。

マイレージプラスセゾンAMEX1

費用対効果の比較

ここまで見てきて、獲得できるマイルと必要な費用が揃いましたので、最後に費用対効果を比較してみたいと思います。

1マイル=2円で計算すると、結果は以下の通りです。

マイレージプラスセゾンAMEX3

1.マイレージ・プラスセゾンカード

獲得マイル 27,000マイル×2=54,000円
54,000円-6,825円=47,175円

2.ANA VISA Suicaカード

獲得マイル 25,020マイル×2=50,040円
50,040円-7,088円=42,952円

ということで、マイレージ・プラスセゾンカードがANA VISA Suicaカードを若干上回る結果となりました。

こうやって見ると、数字に出てくる部分の差異は意外と小さく見えますが、実際のところは数字に出てこない部分で大きな差があったりします。

というわけで、今回のまとめです。

マイレージ・プラスセゾンカードの実力

・還元率は、ANAカードで最も還元率の高いANA VISA Suicaカードを上回る。
・ランニングコストも、ANA VISA Suicaカードを下回る。

次回は、数字に出てこない部分でどういった差があるのか、検証をしてみたいと思います。

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マイレージ・プラスセゾンカードの意外なメリット

マイレージ・プラスセゾンカードについて検証中の、マイレージプラス滝川@マネテク!です。

さて今回は、前回に引き続いて、「マイレージ・プラスセゾンカード」について検証を進めていきたいと思います。

前回までで、マイレージ・プラスセゾンカードが非常に還元率の高いカードだということは検証できたと思います。
そこで、今回は、還元率以外の、いわば数字には現れてこない部分について解説したいと思います。

還元率の前提条件が優れている

まずは前回のおさらいですが、マイレージ・プラスセゾンカード、そして比較の対象とした管理人のオススメカード、ANA VISA Suicaカードの還元率は、それぞれ以下の通りでした。

1.マイレージ・プラスセゾンカード

1.5%
前提条件:マイルアップメンバーズへの申し込みあり

2.ANA VISA Suicaカード

1.39%
前提条件:マイペイす・リボ(繰上返済あり)、会員ランクV3

還元率の数字だけを見ると、大差ないように思えるかもしれません。

しかし、前提となっている条件には、大きな違いがあります。

まず、マイレージ・プラスセゾンカードについては、マイルアップメンバーズへの申し込みをしている前提ですが、逆に言えば、最初に申し込むだけです。
毎月何か手続きや作業をしたり、というようなことはありません

一方、ANA VISA Suicaカードは、上記の還元率を実現する前提として、毎月のリボ払い手数料を発生させて獲得ポイントを2倍にする必要がありますので、繰上返済で残金を調整して、リボ払い手数料を少額発生させるような手続きが毎月の作業として必要になります
管理人の場合は、そういった細かい作業もマイルのためなら全く苦にならない、というタイプなのですが(笑)、人によっては結構面倒だと思う手順だと思います。
そういう、毎月手続きをするのは面倒、という方や、とにかく忙しくて手続きをしている暇がない、というような方などは、マイレージ・プラスセゾンカードは非常にオススメできる選択肢となります。

マイルの有効期限が優れている

そして次に押さえておきたい還元率に表れてこないポイントは、マイルの有効期限です。
これはマイレージ・プラスセゾンカードやANA VISA Suicaカードだけではなく、ユナイテッド航空のマイレージプログラム「マイレージプラス」やANAのマイレージプログラム「ANAマイレージクラブ」のルールによって決まる部分でもあります。

1.マイレージ・プラスセゾンカード

獲得したマイルの有効期限:18か月
特記事項:ただし、18か月の間にマイルの増減があれば、再度そのタイミングから18か月後に有効期限が延長される。

マイレージ・プラスセゾンカードを利用するのであれば、毎月支払いが発生するたびにマイルが加算され、有効期限が延長していきますので、実質的には有効期限はない、ということになります。

2.ANA VISA Suicaカード

獲得したマイルの有効期限:36か月
特記事項:ANA VISA Suicaカードの利用で獲得できるのは、三井住友VISAカードの「ワールドプレゼントポイント」で、この「ワールドプレゼントポイント」をANAマイルに交換することでマイルを獲得することになります。
ワールドプレゼントポイントの有効期限は獲得から24か月ですので、最長で36か月+24か月=60か月、すなわち5年ということになります。

マイルの有効期限は、意外と重要です。
管理人の場合、独身時代、および結婚してから妻が妊娠するまではマイルを貯めては海外旅行のビジネスクラスや国内旅行で消費する、というパターンを繰り返していたのですが、妻が妊娠してから、旅行に行けなくなりました。
出産を経て、子供が少し大きくなってきてから、グアム旅行でマイルを消費しましたが、有効期限内にマイルを消費できないのではないか、とちょっと不安になりました。
希望の日程、旅程で特典旅行の予約が取れずに、有効期限を気にするあまり無理な日程で特典旅行の予約を入れる、というのはできれば避けたいですよね。

その点、マイレージ・プラスセゾンカードで貯められるユナイテッド航空のマイルは、有効期限がない点が非常によいと思います。
子供が小さいうちは貯めに徹して、ある程度大きくなってからドカンと使う、なんてのもありですよね。

というわけで、今回のまとめです。

マイレージ・プラスセゾンカードの優れている点

・手間をかけずに高還元率を実現できる。
・獲得したマイルに有効期限がないのは便利。

次回は、まだ取り上げていないマイレージ・プラスセゾンカードのお得ポイントを紹介したいと思います。

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マイレージ・プラスセゾンカードの隠れたお得ポイント

マイレージ・プラスセゾンカードについて検証中の、マイレージプラス滝川@マネテク!です。

さて今回も、前回に引き続いて、「マイレージ・プラスセゾンカード」について検証を進めていきたいと思います。

前回までで、マイレージ・プラスセゾンカードが、マイルを貯めるうえで非常に優れたカードだということはお分かり頂けたかと思います。
そこで、今回は、マイル以外の、いわばクレジットカードとしての実力について解説したいと思います。

コスモ石油で貯まる!

マイレージ・プラスセゾンカードは、通常のショッピングでもクレジットカード利用額1,000円あたり15マイルと十分高還元なのですが、コスモ石油での利用に関してはさらにお得で、クレジットカード利用額1,000円あたり20マイルが貯まります。
これははっきり言ってかなりお得です。
わざわざコスモ石油に給油しに行っても元が取れるレベルですね。

提携レストランで貯まる!

同様に、マイレージ・プラスセゾンカードなら提携レストランでの利用時にはクレジットカード利用額1,000円あたり最大で65マイルが貯まります。
もうほとんど意味不明なくらいのマイル還元率ですね。

対象店舗のラインナップも、なかなかいい感じで揃っています。
ぜひ忘年会など大人数での飲み会で幹事をやって使いたいところです(笑)。

(対象店舗はこちらで確認)・マイレージ・プラス・ダイニング

最高3,000万円補償の海外旅行傷害保険が自動付帯

マイレージ・プラスセゾンカードには、さりげなく充実した海外旅行傷害保険がついてきます
海外旅行の時に個別に傷害保険に入るくらいなら、このマイレージ・プラスセゾンカードに付帯の保険を活用した方が保険料を節約できてよっぽどお得だと思います。
また、家族会員も本会員と同様に手厚く補償されるのが非常にうれしい点ですね。

毎年の更新でサンクスマイルとして500マイルをプレゼント

マイレージ・プラスセゾンカード毎年更新するだけで500マイルのサンクスマイルがもらえるのはうれしいですね。
年会費の半分以上は元が取れる感じです。
ちなみに、マイレージ・プラスセゾンカードには、VISA/Master/AMEXがあるのですが、このサンクスマイルはAMEXだけです。

アメリカン・エキスプレスならではの充実したサービス

マイレージ・プラスセゾンカードには、前述の通りVISA/Master/AMEXがあるのですが、AMEXを選択した場合は、アメリカン・エキスプレスの魅力的な各種特典を利用することができます
例えば、「アメリカン・エキスプレス・セレクト」という、ホテル、ダイニング、ショッピングの3つのカテゴリーで利用可能なAMEX会員限定の優待プログラムのサービスも受けることができますし、「アメリカン・エキスプレス・トラベル・サービス・オフィス」という世界140か国以上での現地サポートデスクを利用することも可能です。
ということで、マイレージ・プラスセゾンカードを作るなら、AMEXがオススメということになるのです。

セゾンカードならではの特典も充実

マイレージ・プラスセゾンカードはAMEXカードであると同時にセゾンカードでもありますので、セゾンカード会員向けの特典も受けることができて1粒で2度おいしいカードになっています。

例えば、スーパーマーケットの西友では、毎月5日と20日は5%OFFになり、非常にお得です。

というわけで、今回はマイレージ・プラスセゾンカードがいかにお得かということを書き連ねてみました。

特集恒例の、今回のまとめです。

マイレージ・プラスセゾンカードの隠れたお得ポイント

・コスモ石油や提携レストランで貯まる!
・海外旅行傷害保険が自動付帯する。
・AMEXを選択すると、AMEX/セゾン両方の充実したサービスが活用できる。

次回は、マイレージ・プラスセゾンカードの弱点について分析してみたいと思います。

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マイレージ・プラスセゾンカードの最大の弱点

マイレージ・プラスセゾンカードについて検証中の、マイレージプラス滝川@マネテク!です。

さて今回も、前回に引き続いて、「マイレージ・プラスセゾンカード」について検証を進めていきたいと思います。

前回まで、マイレージ・プラスセゾンカードの優れた点を書き連ねてきました。
しかし、マイレージ・プラスセゾンカードにも弱点はあります。
そこで今回は、マイレージ・プラスセゾンカードの弱点について、分析したいと思います。

さて、マイレージ・プラスセゾンカードの弱点を分析するにあたっては、実力を検証したときと同様に、ANA VISA Suicaカードと比較をしながら進めていきたいと思います。

特典航空券予約の使い勝手

マイレージ・プラスセゾンカードでマイルが貯まるユナイテッド航空も、ANA VISA Suicaカードでマイルが貯まるANAも、どちらもスターアライアンスという世界最大の航空会社連合に属しています。

これがどういうことかというと、マイレージ・プラスセゾンカードでユナイテッド航空のマイルを貯めてANAの飛行機に乗ることもできますし、逆にANA VISA SuicaカードでANAのマイルを貯めてユナイテッド航空の飛行機に乗ることもできます

では、これがなぜマイレージ・プラスセゾンカードの弱点になるのでしょうか?

それは、ユナイテッド航空の特典旅行の予約方法にあります。
ユナイテッド航空の特典旅行をWebサイトから予約しようとすると、自社便であるユナイテッド航空やコンチネンタル航空、USエアウェイズといった航空会社の予約はオンラインで取れるのですが、例えばANAのような提携航空会社の便は、電話予約になってしまうのです。
一方、ANAのWebサイトの場合は自社便であるANA便はもちろん、ユナイテッド航空等の提携航空会社の便も予約することができます。

Webサイトからの特典航空券の予約、という観点では、ユナイテッド航空のWebサイトはまだ改善の余地ありと言えそうです。

(追記)2013年7月17日より、ユナイテッド航空のWebサイトからANA国内線の予約ができるようになりました!
ANAと同様に、2ヶ月前から予約可能です。また、経由便の選択も可能なようです。

特典航空券予約の発券手数料

これもマイレージ・プラスセゾンカードの弱点というよりは、ユナイテッド航空の弱点になるのですが、前述の通り、限られた航空会社の便以外は電話での予約になります。
そして、電話での特典旅行予約には、手数料が25ドル(約2,000円)かかってしまうのです。

しかし、実はこの弱点は時に長所になることもあります
例えば、日本国内のANA国内線を利用する場合、ユナイテッド航空の場合は片道6,000マイル、往復12,000マイルで利用できるのです。
ANAの場合、シーズンによって必要なマイルが異なる仕組みになっていますが、通常時は往復15,000マイルです。
12,000マイル+2,000円と15,000マイルだったら、1マイル=2円で計算すると、26,000円と30,000円になりますので、手数料を入れてもユナイテッド航空の方がお得ですね。

(追記)2013年7月17日より、ユナイテッド航空のWebサイトからANA国内線の予約ができるようになりました!
必要マイル数は12,000マイルで変更ありませんので、めちゃくちゃお得ですね。

というわけで、管理人が思いつく限りの、マイレージ・プラスセゾンカードの弱点を挙げてみました。
こうやって見ると、致命的な弱点というものは見当たらないように思います。

さて、恒例の、今回のまとめです。

マイレージ・プラスセゾンカードの弱点

・ANA便の特典航空券は、電話で予約が必要。
・特典航空券を電話で予約すると、手数料がかかる(ただし、手数料込みでもANAよりお得になることも…)。

次回は、マイレージ・プラスセゾンカードがどんな人にオススメなのかについて書いてみたいと思います。

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【まとめ】マイレージ・プラスセゾンカードを持つべき人はこんな人

マイレージ・プラスセゾンカードについて検証中の、マイレージプラス滝川@マネテク!です。

さて今回も、前回に引き続いて、「マイレージ・プラスセゾンカード」について検証を進めていきたいと思います。
これまで5回にわたって検証を進めてきましたが、今回が最終回、まとめ的な位置づけになります。

前回までで、マイレージ・プラスセゾンカードの優れた点と、弱点を検証してきました。
そこで、今回は、それらの優れた点と弱点を踏まえ、どんな人がマイレージ・プラスセゾンカードを持つべきかについて、検証してみたいと思います。

どんな人がマイレージ・プラスセゾンカードを持つべきか分析するにあたっては、これまでの検証したときと同様に、ANA VISA Suicaカードと比較をしながら進めていきたいと思います。

貯めたマイルは、国内線よりも国際線で使う人

「マイレージ・プラスセゾンカードの最大の弱点」で検証したように、ANAの国内線をメインで利用するような場合は、やはりANAマイレージクラブの方が予約が楽なので、使い勝手がいいと思います。
したがって、この場合はANA VISA Suicaカードがオススメです。

逆に、貯まったマイルは国際線のビジネスクラスで使う、というような場合、特にユナイテッド航空が就航している北米やハワイ、アジア路線で利用する想定であれば、ユナイテッド航空のマイレージ・プラスの方が有利ですので、マイレージ・プラスセゾンカードの方がオススメです。

手間をかけずに高還元率を実現したい人

還元率に関しては、「マイレージ・プラスセゾンカードの圧倒的な実力を検証」で検証した通り、マイレージ・プラスセゾンカードは1.5%、ANA VISA Suicaカードでは1.39%となっていました。
この数字だけを見ると、大差がついているわけではなく、還元率以外の要因によってどちらも選択肢になりうると言えると思います。

しかし、「マイレージ・プラスセゾンカードの意外なメリット」でも取り上げた通り、マイレージ・プラスセゾンカードは最初の申し込みさえしてしまえば後は放っておいても1.5%の還元率が実現するのに対し、ANA VISA Suicaカードの場合は獲得マイルを増やすために毎月リボ払いの繰上返済手続きをするのが前提になります。

手間をかけたくない人、時間がなくて毎月の手続きができない懸念がある人などは、マイレージ・プラスセゾンカードの方がオススメです。

いつ休みが取れるか分からない人

これも「マイレージ・プラスセゾンカードの意外なメリット」で取り上げたのですが、ANAのように貯めたマイルに有効期限があると、マイルの有効期限にあわせて特典旅行の予約を入れたりする必要が出てくる可能性が出てきます

その点、有効期限がないユナイテッド航空の場合、極端に言えば休みの都合がつくまでひたすらマイルを貯め続けても期限切れになることはありませんので、期限切れでマイルが失効してしまうという悔しい思いをせずにすみます

そんな、忙しい人にはマイレージ・プラスセゾンカードの方がオススメです。

じっくりマイルを貯めたい人

上記とも関連してくるのですが、有効期限がないことにより、何年にもわたってマイルを貯めることが可能になります。
クレジットカードの利用額がそれほど多くなく、毎年1万マイルくらいしか貯められないというような場合、有効期限があると必要なマイル数が貯まる前に失効していってしまう恐れがあるため、貯めたマイルを使って家族全員で旅行に行く、なんてことはかなり厳しいです。

しかし、有効期限がなければ、例えばお子さんが生まれたときからじっくりマイルを貯めて、小学校に上がった頃にそれまで貯めたマイルを一気に使って海外旅行、なんてことも可能になります。

じっくりマイルを貯めたい人には、マイレージ・プラスセゾンカードの方がオススメです。

というわけで、恒例の「今回のまとめ」です。

マイレージ・プラスセゾンカードを持つべき人

・貯めたマイルは、国内線よりも国際線で使う人。
・手間をかけずに高還元率を実現したい。
・いつ休みが取れるか分からない人
・じっくりマイルを貯めたい人

冒頭でも書いた通り、マイレージ・プラスセゾンカードについて分析してきた特集連載記事は今回で終了です。
「忙しい方」には非常に魅力的な、極めてお得なカードですので、ぜひ検討してみてください。

マイレージ・プラスセゾンカード、オススメです!

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